妻「マサト、誕生日、何かおいしもの作ってあげるよ。何食べたい?」
息子「ステーキ!!」
妻「お、いいね!」
娘「私もステーキ食べたい!!」
息子「いつもみたいなスーパーのお肉じゃなくて、いいお肉が食べたい!!」
妻「いいお肉かあ。どこかいいお肉屋さんあったかな」
夫「あ、ほら、あれは?なんか、リヤカーで肉を売ってる人、いたじゃん!!」
妻「ああ、いたいた!」
夫「へー、リヤカーでお肉を売ってるんですか」
小池「はい。ネット販売も行っておりますので、よろしかったらどうぞ!」
妻「あのお肉、おいしそうだったわね」
夫「あった。『La Boucherie Louis』確かこんな名前だったよ」
妻「店主自ら厳選した輸入肉。へー、こだわってるのね」
夫「輸入肉のイメージを変えたい・・・なるほど、頑張ってるんだな」
息子「早く買ってよ!!」
妻「そうだね。どれにしよう」
息子「ステーキといったら、やっぱりサーロインじゃない?」
夫「そうだな。じゃあ、サーロイン、注文しよう!」
妻「マサト、誕生日おめでとう!」
娘「お兄ちゃんおめでとう!」
夫「おめでとう」
息子「ありがとう。って、それより早くステーキ食べよう!!」
息子「おお!!うまそう!!」
娘「おいしい!!」
息子「うまああーーい!!」
妻「輸入肉でもこんなにおいしいのね」
夫「確かにイメージ変わるな」
息子「やっぱり、普段食べているお肉とは全然違うね!」
夫「そうそう。普段食べている肉はあんまり味がしないけど、これはしっかりうまい!」
妻「それにさっぱりしていて、胃もたれしないわね」
夫「そうだな。いくらでも食べられるな」
息子「ああ~~食べたあ!うまかったあ!」
娘「おいしかった!!」
夫「ほんと、肉食べたなあ、って感じがするよ」
妻「さすがに店主自ら厳選してるだけあるわ」
妻「これなら、さっぱりしてるから、おじいちゃんやおばあちゃんでも食べられそうね」
息子「そうだ!今度呼んで、みんなで食べようよ!」
夫「お、いいね!大ステーキパーティーやるか!」
娘「わーい、パーティー!」
祖父「こんにちは」
祖母「お招きありがとうね」
息子「おじいちゃんおばあちゃん、いらっしゃい!」
娘「いらっしゃい!」
妻「さあ、焼くわよ~!!」
息子・娘「やった~!!」
妻「おじいちゃんとおばあちゃんには、柔らかくてさっぱりしているヒレ!」
妻「パパとマサトは、ステーキといえばこれ、サーロイン!」
妻「そして私とアキはジューシーなリブロース!」
一同「いただきます!!」
祖母「柔らかいねえ。おいしい」
祖父「うん、いい肉だ!」
祖母「これはいいお肉屋さんを見つけたみたいね。なんていうところなの?」
夫「La Boucherie Louisだよ」
祖父「覚えておこう」
小池「La Boucherie Louisでは、ステーキ用の他にも、BBQ用のTボーンやトマホークなどの骨付き肉なども販売しております」
小池「リヤカーでの移動販売とオンラインでの販売を行っています。今後、店舗での販売も行います」
小池「長年にわたり、フランス料理店、イタリア料理店、精肉店で働いた経験がありますので、お肉の調理方法や食べ方についても元料理人としてご提案ができます。お気軽にお声を掛けてください!」